天狗岳 装備編(2015.2.1_2.2)
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写真撮影 夏目さん


厳冬期の八ヶ岳ハイキング。その装備を忘れないように記しておきます。



●気候
日中は-10℃〜-15℃。風はほとんど無し。夜中で-20℃。


●メモ
・厳冬期の装備で10kg前後というのはビックリ。想定では12〜13kgぐらいと思っていた
・この装備と防寒具で-20℃の就寝環境で基本的に問題無し
・-15℃での行動はインサレーション入りブーツでも靴下一枚では寒かった
・手袋もアクリルの中厚手では歩き出しの時などは手が痺れるほど寒かった。厚手の必要性
・SOD-300Sと厳冬期用ガス缶のセットは-20℃でも問題なくガンガン使える
・Easton Goldペグはいい!指す時も抜く時も楽
・オールウェザーブランケットは雪の上で簡単に滑るので向いていない
・NeoAir XThermでも寝そべった瞬間は「寒い!」と感じる
・ゴーグルが曇った。これはどうしようもないのでギリギリに装着することを試してみる


<ザック関係 480g>
ザック 山と道 / U.L.FramePack ONE:480g

<テント&スリーピング関係 2,534g>
スリーピングマット THERMAREST / NeoAir XTherm:410g
テント Locus Gear / Khufu Tyvek:453g
    Locus Gear / DPTE:85g
ペグセット Easton Gold 24×4:120g
ペグセット2 (ブリザード×6、グラウンドホグ×3):186g
シュラフ Western Mountaineering / アンテロープMF:1050g
フットプリント オールウェザーブランケット(改):172g
枕 SEA TO SUMMIT / AEROS PILLOW:58g

<防寒衣類 1,120g>
ダウンジャケット The North Face / Aconcagua Hoodie:390g
ダウンパンツ GooseFeetDown:214g
フリース Patagonia / R2:350g
フリースネックゲイター mont-bell :16g
ダウンソックス Titanium Goat:60g
ウールソックス:60g
バラクラバ Mont-bell:30g

<クッカー&水関係 1,604g>
ストーブ1 SOTO / SOD-300S+風防:90g
ストーブ2 Fire-Maple / FMS-117T:115g
クッカー1 Trangia mini(蓋なし):93g
クッカー2 アルミ鍋:147g
Trail Designs / アルミ風防(改):42g
Trangia mini用コジー:20g
SOLA TITANIUMGEAR / Super Table:167g
コップ KUPILKA / 21:80g
ストレージ Platypus 0.5:22g
水筒1 THERMOS / Yama-sen Bottle 0.8:350g
水筒2 THERMOS / Yama-sen Bottle 0.5:280g
ガススタンド:30g
自作ろうと:15g
ミニライター:17g
スタッフサック COOKER CASE:16g
カトラリーセット(食器、歯ブラシ、耳栓etc):120g

<その他小物 1,647g>
エマージェンシーセット:180g
トイレセット:130g
マイクロスパイク Snow Line:360g
ゴーグル Ocean Pacific:168g
kindle+イヤホン:230g
iPhoneバッテリー eneloop / モバイルブースター:149g
三脚 ゴリラポッド:46g
サングラス SPORT EYZ:20g
温度計 EMPEX:24g
トレッキングポール Mountain King(ペア):340g

●ベースウェイト:7,385g

<消耗品 2,370g>
行動食:200g
食料2日分:500g
水:1,300g
日本酒:150g
ガスカートリッジ250:220g

●パックウェイト:9,755g


<ウエアリング>

ポッサムダウンニットキャップ

上半身
Finetrack フラッドラッシュスキンメッシュ ロングスリーブ
Smartwool ロングスリーブ ミッド
Outdoor Research ラディアントプルオーバー
Haglofs ハードシェル(モデル名不明)

下半身
ウールトランクス
mont-bell スーパーメリノウール EXP
Golite パラドックスパンツ
Sea to Summit アルパインゲイター


Smartwool ソックス
Salomon Synapse Winter
Snowline チェーンスパイク

グローブ
フラッドラッシュパワーメッシュ インナーグローブ
無印良品 アクリル手袋
mont-bell OutDry オーバーグローブ フィット

by yama-oson | 2015-02-25 11:35 | 山行 (八ヶ岳) | Comments(2)
Commented by seki7221 at 2016-02-05 20:37 x
ブログやインスタ、ツイッターといつも楽しく読ませて頂いています。
足元はsnowlineのチェーンスパイクですが十分でしたか?
雪山はアイゼンじゃないとダメだと思い込んでいましたが‥.
まだ雪山装備を持ってないのでこれから揃えるつもりなんですけど、チェーンスパイクは軽くてイイなぁと思いつつ、機能面が心配でして。
どう思われますか?
Commented by yama-oson at 2016-06-13 12:18
sekiさん、お返事がとてつもなく遅くなってしまってすいません…最近まったくログインできてませんでした。
雪山のアイゼン問題ですが、今回僕が歩いたのは"登山"と呼べないほどゆるやかなルートです(笑)。そのレベルだとはっきりいってチェーンスパイクで十分ですね。ただ、普通に"登山"と呼べるレベルの斜面を登る場合、チェーンスパイクではキツくて一般的な雪山用のアイゼンが必要になると思います。

今回、天狗岳は想定外だったのでチェーンスパイクで登っていますが「前爪のあるアイゼンだともっと気持ちよく登れるだろうな」と思うことがたまにありました。

なので、今の僕の見解ですと「自分が夏道を通ったこともあってなだらかであることを確信できている場合は雪山でもチェーンスパイクでいいけども、ある程度ちゃんと登る場合や未体験の雪道をいく場合はアイゼンにしたほうがいい」というものです。無難ですが、それがいいと思いますー。
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