鍋割山
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2012年12月9日、鍋割山に登ってきました。この日は平年よりもかなり寒い日で、途中小さな粉雪が舞ったほどでした。鍋割山の鍋焼きうどんは本当に美味しいです!



実はこの鍋割山までに山に行ってるのですがここ最近ブログを書けないほどの忙しさが続いていたためひとまず日帰りで行った鍋割山の話を書こうと思います。

【登山ルート】
二俣駐車場 → 堀山の家 → 花立山荘 → 鍋割山荘 → 後沢乗越 → 二俣駐車場


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8:30、駐車場を出発。予報では悪くない天気のはずでしたが…けっこう寒いです。


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標高が低いので紅葉が残ってたりしないかな?と期待しましたが、さすがに12月の半ばともなると紅葉はほとんど残っておらず、落ち葉も淡い色をしていました。


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駐車場から歩いて10分ほどで堀山の家へ向かう破線ルートの分岐にでます。ほとんどのひとは小丸尾根から登っていきますが、僕らは大倉尾根の見晴らしの良さが好きでそちら方面のルートをとることが多いです。


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あ、そうそう!この日からカメラがOLYMPUS OM-Dに変わっております。僕が写っている写真は妻がNEX-5で撮影したものですが、それ以外はOM-Dです。OM-D、デジタル一眼では唯一とおもわれる防塵防滴仕様がすごく惹かれました(今までのGF-1も登山に連れ回しましたが故障はなかったです)。あと、手ぶれ補正が強力で暗い場所に強そうというのも大きなポイントでした。

上の白いザックを背負った妻の写真なんかは「お〜綺麗!」という写りでしたが明るい場所の撮影は今までのGF-1の写りとそれほど大きく変わらず。カメラって明るい場所では性能の差がでずらいのかもしれないですね。というか、GF-1が評判通り名機だったのとも言えるかもしれません。


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破線ルートはこんな感じの道が延々と続きます。道は尾根道1本なので破線ルートといえど迷うことはなさそうです。今回僕はフラッドラッシュにスマートウール、コットンシャツ、スペクタースモック、下はモンベルのジオライン、バーブライトパンツでしたが、風が強くて寒かったです。手袋はスマートウールの手袋でしたが、風を通して寒い寒い。しかし、風が止むと一気に暑くなって汗ばんできたり。冬のレイヤリングって本当に難しいですね。


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10:00、堀山の家に着。クリスマスリースがありました。去年もあったのですが、その時は手持ちのお金がなくて泣く泣く諦めた経緯があったので「今年こそは…」と思ったのですが、その数日前にクリスマスリースを買ったばかりでした。サイズも程よいのでいつか、買う日がくると思います(笑)。


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10:50、花立山荘で少し休憩してすぐに出発。大倉尾根は見晴らしが良くて本当に気持良いです。ちょっと急だけど。


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向こうに塔ノ岳が見えます。が…雲行きが怪しくなってきました。するとパラパラと粉雪が降ってきました。どおりで寒いわけだ。


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ゴミか雪か判断に迷うくらいの微妙な粉雪。


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鍋割山稜に出て鍋割山方面へ向かいます。このあたりは尾根が細く、それが「丹沢っぽいな〜」という印象を受けます。


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「寒いな〜早く鍋焼きうどん食べたいな〜」と思いながら歩いていたら、見えてきました!奥には雲をかぶって裾だけ見えている富士山も。


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12:00、鍋割山荘に到着。予想はしていましたがすごい混雑。人人人!山荘の中は次々と鍋焼きうどんが提供され、すごい活気です。今回は外で食べるのは寒いので小屋の中で食べさせてもらうことに。順番表みたいなものに名前を記入して待つこと10分程度。


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まってました、鍋焼きうどん!食べたことある人にとって説明は不要でしょうけども、まだの人は是非食べてみてください。想像している以上に美味しいです。山で食べるから美味い、ってわけじゃなくて普通に街で食べても美味しいレベルの味だと、我々夫婦は思っております。しいたけ、しめじ、ナルト、ネギ、ほうれん草、かぼちゃの天ぷら、玉子…などなどが入ってけっこうなボリューム。それで1,000円です。体の中から温まるし最高〜!


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小屋からは雲がかかっていなければ富士山が丸見えのはずですが、今日は残念。


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さ、お腹も満たされたので下山開始!サクサク下ります。1:30、あっという間にあっという間にしました。


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帰り道、三廻部病院のあたりにある玉子屋で玉子を買いたいと妻がいうので寄ることに。しかし、店はやっておらず「移転しました」の張り紙が。書かれていた地図を頼りにお店まで行き、みくるべ玉子を買って帰りました。

今回は「風邪ひくかも」ってぐらい寒かったので次はもっと工夫していこうと思います。コットン、低山だしいいかな?と思いましたが、冬はやっぱり駄目ですね。

by yama-oson | 2012-12-09 20:29 | 山行 (丹沢) | Comments(9)
Commented by AM at 2012-12-21 18:58 x
そーいえば鍋割山行ったことない!
たしかにこの日は寒かったですよね。僕も荒船山に行っていたんですが、風が冷たい冷たい。帰りに寄った牧場では普通に雪降ってましたw
Commented by まさ at 2012-12-21 23:47 x
鍋焼きうどん、美味しそうですね・・・やっぱり冬に食べる暖かいモノはいいですね!
今年のシメ山は丹沢山にしようかと思っていたのですが、鍋割も捨てがたい・・というか山頂での鍋焼きうどんが食べたいだけですがw

冬の低山のレイヤリングって難しいですね。特に自分は暑がりなので余計に難しいです><
Commented by kurosawa at 2012-12-22 00:53 x
omdさわりたい!!
最初は「前と変わらない」って思っても使い慣れて来ると色々変わって来ると思いますよ。
Commented by yama-oson at 2012-12-22 02:11
>AMurakami
あれ?荒船山行ったのこの日でしたか?寒かったですよね〜。
あの標高でこんなに寒いのか…とたじろぐほどでした。
鍋割山行ってないんですか!でもAMさんは静かな場所が好きだろうから
人気の鍋割山はちと騒がしいかもしれませんね。

>まささん
鍋割山はかなりライトなので、塔ノ岳攻めて→鍋割山とかでも十分かもしれません。
冬山は本当に難しいですよね〜。夏ならどうしたって汗だくになるのですが。
汗をかかないように、それでも寒くないという…絶妙なバランスを目指さないとですね。

>クロちゃん
OMD、昨日持っていけば良かったね〜。持って行こうか悩んだんだよね。
そっかそっか。もうちょっと使っていくと差を感じてくるかも。
今のところ、オートフォーカスの感じとか、自動露出の感じは
GF-1のほうがむしろ優れていた?ぐらいの感じです。
暗い場所ではOM-Dが「オオッ…」という素晴らしい写真になることはあるかな。
Commented by arata at 2013-01-04 22:24 x
OM-Dいっちゃいましたか!うらやましいです。
しっくりきてない様だけど、RAW撮りでも変わらないかな?
にしても山での防塵防滴は安心だよね。僕はE-3という重くて大きい、ひと型前のカメラ(こいつも防塵防滴)を買ってしまいました。
Commented by yama-oson at 2013-01-05 18:01 x
いっちゃいました!
微妙にしっくりきていない理由はなんでしょうね。
上のコメントでクロちゃんが言っているように
もう少し使ってみないとわからないのですが
GF-1のほうが終始安定した写りをしていた気がします〜。
アラタさん、ブログでみました!
重くて大きいカメラも、なんだか「使ってる」感があって
意外といいんですよね〜。
Commented by arata at 2013-01-06 02:02 x
OM-Dは持ってないから試せないけど、こんなの見つけました。
http://d.hatena.ne.jp/karaage/20120402/1333381110
「高感度ノイズ低減」を「OFF」か「弱」にしてないと、画像補正が効きすぎて解像感が少し落ちるのかも。ちなみにoffにすると高感度でノイズがのりやすくなるけど、解像感があがるのでうちのオリンパス機はすべてoffで使ってます。ここから好みの感じに設定追い込んでみてはどうかな。あとoffにしたらシャープネスを-2か-1にするといいかもです。ご参考まで〜。
Commented by norioui at 2013-01-15 20:54 x
はじめまして。いつもこのブログを拝見しています。
いつも、読みやすくて参考になって、とても登った気になる楽しい構成で楽しみに拝見しています。
登山初心者なので鍋割山今度の休み予定してみたいと思ってまーす。
Commented by yama-oson at 2013-01-17 03:02 x
はじめまして!コメントありがとうございます。
鍋割山は入門の山としては最適だと思います。多少急な登りでも「鍋焼きうどんが待っている」と思えば力も出ますし。是非、行ってみてください。
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