塔ノ岳3
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2011年の5月14日、丹沢の塔ノ岳に登ってきました。
しかしながらこの塔ノ岳に登るのは3度目。今のところ最多です。
"丹沢は人気がある"とはいうのはよく聞く話ですが、正直なところ
「登山道も(塔ノ岳)山頂の見晴らしもそんなに良くはないような…」と
思っていたクチなのですが、まんまとその魅力にハマってしまったようです。
アクセスのしやすさとか登頂ルートの多さとか、いろんな要素のバランスがいいのかも。



朝7時という山登りをするうえで考えられないような時間に起き、高速で秦野を目指します。
なんだかんだで登山口の二股に到着したのは10:00…。遅っ!
いくら3度目で多少知ってるからとはいえ、10:00は遅い…と反省しつつも
見上げると新緑がモリモリの山。天気もいいしテンションは上がります。

【登山ルート】
二俣 → 堀山の家 → 花立山荘 → 塔ノ岳(往復)


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早速登りだします。
暑くもなく寒くもなくという予想通り最高な気候。
いやぁ、気持ち良い!


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1時間ちょっと樹林帯を登ると堀山の家に到着。
少しの休憩の後、また登りだします。
尾根道を歩くことになり後ろを振り向けばすでに絶景が。


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12:15、花立山荘。けっこうな人の多さにビックリ。
中学生などかなり若い団体さんが多め。
一人黙って景色を眺める引率者(恐らく先生)に寄って行き、
「あ、そうなんですか。へぇ、そうなんですね」とか相槌を打つ女子生徒。
きっと将来仕事のできる女になるのでしょう。
とか思ってると「早くいくよ」と妻に背中を押される。


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目の前に塔ノ岳は見えているのだけどもう少し登らないといけません。
しかしとても見晴らしの良い稜線歩きなので全然苦にならず。


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塔ノ岳山頂直下でヘリコプターの轟音が。
なんだろう?と思ってみると花立山荘あたりでホバリングをしています。
体調がすぐれない人でもいるのか…救助が必要な人がいるのか…
いろいろ想像しましたが、答えはわからないので頂上を目指します。


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12:50、塔ノ岳山頂に到着!かなりの人数の登山者がいます。
塔ノ岳山頂はかなり広く、簡単な段差みたいなものが作られてるので
「座る場所がない」みたいなことはまずありません。
僕らも持参したカップラーメンやおいなりさん(どちらもコンビニ購入)を広げます。

ここで僕は初投入の道具が。
妻の叔母さんからいただいたトランギアのアルコールストーブ。
普段はガスのストーブなのですが、少しULに興味が湧いてきた僕は
重量の軽いアルコールストーブを使ってみたかったのでした。
(最近の山系の雑誌はUL押しがすごい。山の世界にも流行はあるのですね)
感想は…まだよくわかりません!(笑)
あまりに慣れてなさすぎて、あ、わ、あれ、おおっ、と
まごついてるうちに終わってしまいました。
写真だって撮るひまなかったほどです。
もうちょっと使って慣れていこうと思います。

ちなみにこの写真を撮ったのは昼ごはんも食べて帰る寸前。
妻は準備万端!な顔してますが、右奥にはお気に入りの座布団が…。
忘れたことを下山中に気付くことになったのですが、その時は
「たぶん、山頂に忘れたのだと思う」という漠然としたものでした。
が、帰宅後山で撮影した写真を確認していて「あっ!」と
"完全に山頂に忘れました"という証拠写真(この写真)を見つけることに。


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忘れ物をするというハプニングはありましたが、あとは下山するだけです。
13:30、下山開始。きた道を戻ります。
しかし、ここらあたりから徐々に太ももと膝が笑い出してきました。
最近ではそこそこ登っていたので少しは体力もついたかと思いましたが…まだまだのようです。
もうちょいハードな登山靴だったり、ストックを持っていれば
これほどのひどい膝笑いにはならなかったかと。
結局翌日から3〜4日、筋肉痛に苦しみました。


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そして15:30、無事に下山。
う〜ん、新緑がとても気持ちの良いハイキングでした。
帰り道にはみくるべで玉子やプリンを買って帰りました。


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by yama-oson | 2011-05-14 20:00 | 山行 (丹沢)
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